お洋服についておもうこと

私、やっぱ、衣食住には興味あって、食べることのつぎくらいに関心が、つよいのって、衣なのよね。


食べることには本当興味あって、美味しい店を調べて、食べにいったり、オーガニックの食品などを調べて買いに行ったりするの好きなのね。

買いに行くのが、特に好きな食品は、パン、チーズ、ワインですね。

この3つは、なるべくいいものが食べたくて、わざわざ、専門店に買いに行ったりするのね。

お酒の中で、好きなのは、ワイン、カクテル、ビールがすきかな、あまり、癖の強いお酒は飲めなくて。。

しそうになさそうらしいけど、実は、私、お菓子作りとか、料理とか好きだし、結構、うまいと自分ではおもっているの。たまにレシピとか、買ってきて、料理したりもして、料理って楽しいし、うまくいくと、美味しいもの食べれるから、好きなの。舌はこえている方だとおもうわ。 


話を、服の話にもどすけど、私にとって、ファッションが、ただたんに楽しみだったり、自己表現だったりするかというとそれは違っていて、私にとって、ファッションや、ヘアスタイルにこだわるのって、自分にとっては、いつもの素の自分より、自分自身を、よくみせてくれて、助けてくれる魔法のようなものなのよ。

服を着ることで、自分のコンプレックスや、自己の自信のなさというのが、解消されるというかね、何といかな、女性のほとんどが、自分が綺麗になりたいと努力したり、人から綺麗といわたり、人目につく舞台にたつうちに、どんどん綺麗になるものだとおもうのよ。

私自身はそうおもっていて、実は、フェイスケアや、ボディケアや、メイクって好きなのよね。私、本当に、自分の容姿についてはコンプレックスあるの、過大評価したり、過小評価したり、いそがしくていつも、まともに自分の容姿はみれないのね。

私、プレゼントにもらえるのなら、美容に関する商品か、バスグッズか、ボディケア用品がほしいの。有名専門店の、ボディソープとか、入浴剤とか、アロマグッズとか、オーガニックのシャンプーや、リンスとか。

あと、プレゼントにもらえて、すごく嬉しいのは、花ね。お花本当に、大好きなの。

ま、話それますが、私、小学生のときは、本当におとなしくて、話すの苦手だったし、服の贅沢もさせてもらえてないし、本当、まともに、自分の好きな格好しだしたのは大学生のころからなの。

でも、中学生後半とか、高校生とかから、やっぱ、ファッションは好きだったなぁ。宝島、オリーブ、キューティ、アンアンなどを、よく読んでいて、オリーブ少女的おしゃれか、ロックキッズおしゃれとか好きで、やっぱ、ちょつと、変わったかんじはずっと好きなのと。

展覧会中とかは、やっぱ、美術作家っぽい、おしゃれを自分、実は、あえて、するのが好きなのよ。展覧会中は、晴れの舞台といいますか、何着ていても関係ないですって人もかっこいいとおもいますけど、友池は、ふだんの生活や、大好きなライブに行くときにおしゃれしたり、アート活動中は自分がちゃんと、おしゃれしていた方が好きです。

ファッションって、生活や、人生の中の、人生を彩っていく、魔法のようなものだと、私自身はおもっているのよね。

あと、自分は、あまり、ばんばん働くキャリアウーマンタイプじゃないから、意外に、ファッションにお金をすごくかけたりしないタイプで、お洋服にかける、お値段は、わりと、安いのです。

意味深な発言にきこえるかもだけど、そうではなくて、実は私、下着もすごく好きなのよ。大学生のとき、色っぽいのに憧れてガーターベルトをしめてみたりね。笑。トリンプのファミリーセールに行ったり、最近のお気に入りは、イムズのランチとか。

服は、私、使い捨て目的で買うの好きじゃないから、よく、縫製をみたり、流行っているから買うってかんじじゃないのよね、もちろん、楽しみで、流行はとりいれるけど。

実は、自分のこのアイテムにはすごくこだわる。。っていうのは、ヘッドドレスや、帽子なの。なるべく、いいものや、似合うものを買うようにしています。

あ、これは、自分、ぜひ、アドバイスしたいんですが、イメチェンしたかったり、気分転換したかったり、とにかく、おしゃれにみせたいときに一番、変わるのは、実は、髪型だとおもうの。服を一着安いのを買うなら、お気に入りの美容室をみつけて、髪型の似合うのをみつけてもらうと、印象がだいぶんかわりますよ。


ファッションや、おしゃれに興味ない人も多数いて、それはそれで、素敵だけど、おしゃれな女性は、やっぱり素敵だとおもうわ。やっぱり中身が、人は大事だとは、もちろんすごくおもうけどね!


最近は、服をたくさん買うというよりは、食事制限にこっているので、ナイスバディをめざしているけど、まだ、ぽっちゃりしているのよね。がりがりもよくないとはおもうけどね。

運動をはじめようかとおもっています。


あと、友池は、アート関係者や、音楽をする人や、洋服屋さんからは、おしゃれだと言われるけど、本当に、普通の社会や、会社勤めをまじめにしている堅実な人からは、おしゃれって言われなくて、うけがわるいのよ。


大好きなアートの世界にいてよかったかなって、好きなお洋服をきて、おしゃれして、美術展をみたり、ライブに行ってロックキッズおしゃれしているときは、おもうのよね。


まぁ、お洋服や、ファッションっていうのは、私には、そういう、普段の素の自分より、自分をよく素敵にみせてくれる魔法のようなものなのよ。