絵、アート作品、占い
自分自身はですね、基本的に絵描きです。絵より好きなものや大事な物事が正直あまりないといいますか、自分自身が絵にめぐりあえたことについては、絵をかくことで、ダメにすることもおおかったけど、自分自身は救われているというかね、いつも、自分の人生は絵やアートを中心に何かがおこっていっているのです。あと単純に絵を描いているときが一番、癒されるし、楽しいですし一番好きです。
今となっては、普通の暮らしとか普通の女の子らしさについては、自分自身がそこを通らなかったから、憧れがすごくあるのですが、自分自身は多分、美術作家として、生き方があったこと、アーティストとしての女性像におちついたことは、多分、自分自身にとってはとても、幸せなことだったんだろうな、と、今までをふりかえっておもうかな。
自分自身が自分にとって、アートに非常に自分の中で位置づけが近いときづき、また、自分が活動として、これをとりいれたい、とおもった事柄があって、それは占いです。
自分自身は初めて、占ってもらった人に占いを自分自身でしたいのだが、何の占いの選択したらいいのだろうか、というのを、実は1年半ほど前にきいてみたところ、私は直観がすぐれているので、タロットがいいだろうとアドバイスをされたのと、その占いの人がいったのは、だれでも、勉強して、自分に向いている占いを選択したら、だれでも、占いはできるようになる、と、ききまして。
自分自身はやっぱり、不思議なものとか、こころの世界っていうのは、自分の中で、ずっと好きなんですよ。自分自身は占いを、自分自身の心を知る道具として、タロットカードをとらえ、タロット占いを自分自身の心の中の世界を知る遊びのようにとらえています。占いをしていると、カードをひいて、カードや、お客様に問うたびに、人の心の動きや生命の不思議さを知ってうれしくおもうとともに、この世にうまれてきた生命の神秘にいつも感動しております。
自分自身は1年半しか占いはしてないのですが、お客さんに、真摯に向かい、自分自身がその人の人生相談をきくきもちくらいで、占いをしており、お客さんがタロットをする前より、した後に、ふと、自分の迷いや悩みや、行きたい方向を、知って、あいまいな苦しみかを和らげてもらえるような、困っている人がいたら、すこしでも手助けができたらなぁ、という気持ちで、占いをしています。
今のとこ占いはイベントなどで、よんでもらいすることが多いのですが、するたびに、やりがいをかんじています。自分とひととき、こころのなかの世界で、遊ぶくらいの気持ちで、占いをたのしんでいただけたら、とおもいます。
自分自身のタロット占いについては、占いをしたあと、当たってる、、と言われることが多いのですが、タロット自体が、当たっている、、というものなんだとおもいますのと、自分の占いはやっぱだいぶん、個性派だとおもいます。
7月7日は、自分の大好きなカフェと、好きなかんじの女性はオーナーさんの、すきなかんじの小さなお店グリニョテさんで、7月7日、七夕紙芝居&タロット占いの、イベント参加がふとしたとで、きまり、うれしくおもっています。
グリニョテさんはカフェを調べて、美味しいお菓子を食べに行くのが、好きで、よくそういう休日の過ごし方をしていたときに、調べてお客さんで、行ってたお店で、女の子の好きな世界のセンスいいお店で、焼き菓子がすごく美味しくて、なにより、その焼き菓子がすごく、綺麗なんです。素敵なお店なので、イベントにご一緒できて、うれしいです。
ちなみに、何故友池が占いがアートににている要素があって、そこがすきだとおもったのかというと、占いって、あってもなくてもいいものだとおもうんですよ。自分自身はその存在の自由度に魅かれるというか、信じても、信じなくてもいい、心の世界なのと、タロットカードの美しさや、言葉の不思議さやあいまいさに魅かれるというかね、笑。自分の美意識には今、ぴったりなんですよ。
不思議なかんじを体験して、たのしんでもらえたらなぁ、とおもっています。